公益社団法人千葉県サッカー協会第4種委員会 委員長 大久保 毅一

 2018年3月31日、のスポーツ科学センター(千葉県総合スポーツセンター内)に おいて、「2018 U-12サッカーリーグin 千葉」の運営会議を開催しました。

 今年度の参加チームは、Nリーグ143チーム、Sリーグ134チーム、女子リーグ7 チームの合計284チームとなりました。前年度と比較しますと、Nが3チーム、Sが4 チーム、女子が3チームの合計10チームの増加となりました。少子化等により登録選手 数が減少傾向にある中、参加チーム数の増加は喜ばしいことです。特に、女子において4 から7へと参加チーム数が大幅に増加したことは、女子選手の育成を指導者の方々が強く 意識されていることや、女子選手が所属するチーム関係者の方々のリーグ戦に対しての認 知度が上がってきたことを窺い知ることができました。 今後、女子選手の活動の場をさらに広げるための環境整備を推し進めていくことも本委 員会の一重点と認識し、今年度中に概要をまとめていきたいと考えています。

 さて、4月22日「U−12サッカーリーグin 千葉」を皮切りに本県少年サッカーの事 業がスタートしました。年間を通したリーグ戦も創設から4年目を迎えました。試合に「勝 つ」ことにこだわることは大切なことですが、より多くの選手にプレーの機会を与えるこ とはそれ以上に大切なことだと思います。女子の活動環境の整備推進と共にリーグ戦の新 たな在り方を検討し、多くの選手に活躍の場を与えられるようなリーグ戦の構築も本委員 会に課された重点と考えています。

 引き続き組織力を生かし、今まで行ってきた学年毎の大会やリーグ戦などの各事業の継 続と改善及び新たな課題の解決を図り、今年度も千葉県少年サッカーの普及と発展に努め てまいります。引き続き皆様方のご理解とご協力をお願いします。

公益社団法人千葉県サッカー協会第4種委員会
委員長:大久保 毅一